くらし 【庭の木の枝を切る】木の枝を切るということは、木にとってみればとんでもないことなわけで……。 2023年2月13日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ たらふく家は一件家です。そして小さな庭があります。 家を買って間もないころ、夫婦で庭木を買いに行きました。3本の庭木を買いました。 …
くらし 【いろいろお得な牡蠣ざんまい】ようやくお祝いができました。牡蠣をたくさん食べました。とてもとてもおいしかった。 2023年2月12日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ たらふくは牡蠣が好きです。 生ガキはレモンを絞りながら何個でも食べられます。 アメリカに2年間駐在していたときに、ニューオリン …
れんさい 【連載SF小説】JOINT(ジョイント)(第12回) 2023年2月11日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ 5.待ちに待った親子キャンプとお弁当の昼12時(つづき) だからこそ、三か月ぶりにふたたび会えた、そのうれしさがあふれ、涙になった …
ぶんか 【どんな人と結婚しますか?】お相手のタイプ以外にいろんなことがあります。それをNHK朝ドラで考えさせられました。 2023年2月10日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ ドラマ見てますか? たらふく家では各クールで何本かのドラマを楽しんでいます。いまは「舞いあがれ!」と「どうする家康」。 まだ独 …
くらし 【半導体不足なんですね】世の中でしきりに言われているわりに、なんだか実感のないことが、ある日突然身にふりかかってくる。そんな話。 2023年2月9日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ 半導体不足、よくいわれます。 仕事でも……。 上司のBad Boy 半導体不足で遅れるから、納期遅延起こさないように、事前に手 …
れんさい 【連載SF小説】JOINT(ジョイント)(第11回) 2023年2月8日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ 5.待ちに待った親子キャンプとお弁当の昼12時 今日と明日、非番のD班は、3か月に一度のお楽しみ……。 待ちに待った親子キ …
れんさい 【連載SF小説】JOINT(ジョイント)(第10回) 2023年2月5日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ 4.二段ベッドの上段にひそむ泣き虫と子守り歌の深夜11時 「もう、いつまで泣いてるの、ラパン! いいかげんに寝かせて!」 わ …
れんさい 【連載SF小説】JOINT(ジョイント)(第9回) 2023年2月5日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ 3.セカンド・ハンターたちのつどいとマニアックな夜10時(つづき) 「さっき、落下するときの映像を鬼軍曹といっしょに確認して、墜落地 …
くらし 【豆まきと恵方巻のやり方】福はどっちだ? 鬼はこっちか? 2023年2月3日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ 「2月のおつとめ」として、こんなことを書いています。 「豆まき……豆は買ってあります。あとはまくだけです」さてさて、Bad Boyく …
ぶんか 【短歌教室】といわれれば、なんとなくカビくさい感じに思えるけれど、「天才による凡人のための」……とあれば、手に取ってみたくもなります。 2023年2月2日 tarafk https://tarafk.com/wp-content/uploads/2023/01/Omutuman3のロゴ透明.png たらふくタイムズ その本は東京出張の帰り、上野駅の本屋でみつけました。 本屋……なのかな? 文具がメインかもしれないけど、興味深い本を並べた一角があっ …